後悔しない土地選び

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

今回は「土地選びで後悔しないために、やっておくべきこと」についてご紹介したいと思います。

■土地選びは焦らずに

マイホームを建てようと土地探しを始めると、実感するのが「良い土地ほど早く売れてしまう」ということではないでしょうか。

土地を探す中で、

● 予算内の値段
● 駅から10分
● スーパーまで徒歩3分
● 小学校までは徒歩2分

そんな条件ピッタリの土地が見つかったら、思わず「よし! ここにしよう!」と即決してしまいたくなりますよね。

でも、ここで焦ってはいけません。

土地の購入を決める前に、しっかりチェックしておくべきポイントがあるのです。

■時間帯によって土地の環境はガラリと変わる?

土地は、平日か土日祝か、日中か夜間か、晴れか雨か、など時間帯や転勤によって環境がガラリと変わることがあります。

例えば、小学校や幼稚園すごく近い土地は、お子さまの通学には便利ですが、校庭にいる児童の声や音楽などが、ものすごく大きく聞こえてくる…といったこともあります。

そうなると、在宅でお仕事をされる方などには、少し厳しい環境かもしれません。

また、あえて雨の日の状態を見てみると、晴れの日には分からない、道路の排水状態なども知ることができます。

つまり、その土地のことをしっかり把握するためには、

● 平日の日中
● 土日祝の日中
● 曜日にかかわらず夜間
● 雨天の日

の4回は見に行くのがオススメ、ということになります。

後悔しない土地選びのためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

土地選びの優先順位【後編】

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

今回も前回に引き続き、土地選びの優先順位についてのお話です。

■ロケーションは変わることもある

土地選びにおいて、ロケーションは重要な要素ですよね。

● 駅から近い
● コンビニ、スーパーマーケットなど買い物できるお店が近い
● いざという時駆け込むことができる病院が近い
● 保育園や幼稚園学校が近い

ライフスタイルによって重視される条件は変わるものの、やはり、より便利に生活できる環境を望まれる方は多いです。

ただ、お店や医院などは閉店したり移転したりする可能性も大いにあるものです。

ロケーションは変化していく可能性もある、ということは念頭に入れておいた方が良いでしょう。

■「便利」と「不便」は表裏一体

コンビニやスーパーマーケットが近いということは、それだけ人通りや車通りも多いということです。

便利さと引き換えに、

● うるさい
● 危険
● 排気ガスが多い

などのデメリットがある可能性も…。

その環境におけるメリットとデメリットを冷静に吟味しましょう。

■陽当りの重要性

日光に当たることは、人のメンタルや自律神経にとって、とても重要なことです。

心身の健康のためにも、陽当りは重視したほうが良い条件のひとつです。

また、陽当りが悪いと冬場の洗濯物の乾きが本当に悪いです。

そして土地が北向きでも周辺環境や間取によって北向きでも陽当たりを確保することもできます。

土地を選ぶ際は必ず現地を訪問し、土地の周りがどうなっているか(高い建物がないか、もしくは建設予定がないか)などを確認しましょう。

■次回は「土地選びで後悔しないためにやるべきこと」についてご紹介予定

土地選びの優先順位、いかがでしたか?

次回は「土地選びで後悔しないためにやっておくべきこと」について、詳しくご紹介予定です。

どうぞお楽しみに!

土地選びの優先順位【前編】

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

家を建てるにあたって、土地選びはとても重要なステップのひとつですよね。

土地選びの条件は人によって色々あると思います。

例えば、

● 駅から徒歩5分以内(駅と家の間にスーパーやコンビニがあれば尚良し)
● 病院、保育園や幼稚園、学校の近く
● 家の前の道路幅は広い方が良い
● 日当たり、風通し良好
● 幹線道路からは、少し離れた閑静な住宅地

などなど…。

こうした希望を全て満たす土地はまず出てこないもの、いずれにせよ、たくさんある希望の中から「何を優先するか?」は考えておかなくてはなりません。

そこで今回は、「土地選びの優先順位」についてのお話をご紹介したいと思います。

■土地の値段ってどうやって決まるの?

基本的に土地の値段は、

● 駅のブランド力
● 駅からの距離
● 資産価値
● 広さ
● 利便性
● 周辺環境

によって変わります。

駅のブランド力は、やはり急行や準急快速などの優等列車の停車駅が高くなります。

駅からの距離が、近ければ近いほど値段は上がり、離れれば離れるほど下がります。

家の近所に何があれば便利か? という、利便性に関しては、人によって考え方が異なりますが、やはりスーパーやコンビニ、病院が近くにある土地は人気です。

環境に関しては、周辺道路が広く、なるべく閑静な住宅街を希望される方が多いですね。

また、分譲地であれば取得価格や道路設営などの開発を行ったかなども関係してきます。

もちろん、日当たりや風通しも重要なチェックポイントです。

■次回はロケーションを見る際のチェックポイントをご紹介予定

「土地選びの優先順位」【前編】、いかがでしたか?

ご自身の優先順位のイメージは、湧きましたか?

後編は、ロケーションを見る際のチェックポイントや、陽当りの重要性などについてご紹介します。

どうぞお楽しみに!

納得できる家づくりのための豆知識3

こんにちは! 城戸産業・営業部の長瀬です。

「納得できる家づくりのための豆知識」シリーズ、今回は、私が営業目線からお話をさせていただきます。どうぞ、よろしくお付き合いくださいませ。

■会社や担当者との相性は大切

家づくりにおいては、物件が良いのはもちろん大切なことなのですが、それ以前に、会社や担当者との「合う合わない」「相性」が、とても重要です。

家は大きな買い物です。そして「買って終わり」ではありません。メンテナンスなども含めると、その会社とは非常に長いお付き合いになります。

「この会社で大丈夫かな」「この担当者で大丈夫かな」と思いながら付き合っていくのは、かなりのストレスになるでしょう。

納得できる家づくりをするためには、やはりある程度の数の会社を回ってみて、ご自身と相性の良い業者を探すのが良いのではないでしょうか。

その際に重要なのは、資料を請求するだけでなく、実際に会って話してみることです。

■こんな業者はお勧めできない

私の個人的な意見になりますが、家を買うにあたってお勧めできない業者さんとしては、次のようなタイプが挙げられます。

● 他社を貶す
● 良いことしか言わない 物事には必ずメリットデメリットがあります
● 問い合わせのレスポンスが遅い

■適正価格で販売している業者を選ぼう

「家は値切るのが当たり前」「値切れば必ず値段は下がる」

近頃、インターネットなどでそうした文言を見かけることが多くなりました。しかし、実際はそんな会社ばかりではありません。

大幅な値下げをするということは、元々適正価格ではない高めの値段を表示しているということです。

城戸産業では、値下げはほぼしておりません。元から適正価格を表示していれば、オーバーな値下げなどできないからです。

見せかけの演出に振り回されないよう、ご注意くださいね。

この情報が、みなさまの家づくりの一助となれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

家さがしの適正期間とは?【後編】

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

前回の記事では「家探しの適正期間【前編】」として、資金計画や物件の絞り込みにかかるザックリとした期間をご紹介しました。

後編である今回は、ご契約からお引渡しまでの期間についてご紹介したいと思います。

■ご契約後の建築期間は最短6か月半~7ヶ月、でも…

弊社の場合は、契約から最短6か月半~7ヶ月でお引渡しが可能です。6ヶ月の内訳は、以下の通りです。

● ご契約~間取り確定(約1ヶ月)
● 建築確認申請(約2ヶ月)
● 建築(約3ヶ月半~4ヶ月)

ただし、この「最短期間」は弊社が予めご用意しているプランを、まったく修正なく採用された場合の期間です。

プランの修正(間取りの変更)が必要な場合は、最低でもプラス1ヶ月は見てください。

むしろ、せっかく自由度の高い売建住宅を購入されるのであれば、やはりある程度の時間を掛けて、ご家族にぴったりの間取りになるようカスタマイズするのがオススメです。

■家さがし~引き渡しにかかる期間をざっくりまとめると…

ここまでご紹介したように、家探し~引き渡しにかかる期間をざっくりまとめると前回記事『家さがしの適正期間とは?【前編】』の内容も含め最短約9ヶ月ということになります。

お子さまの小学校入学や新学期に合わせて、3月20日までに入居をご希望なら、最低でも6月20日には家さがしをスタートさせなければならない、ということですね。

ただ、これはあくまでほぼ最短での期間です。

ご契約から入居まで最短9か月として、それプラス数ヶ月は余裕を見てゴール設定しておくことをお勧めします。

この情報が、みなさまの家づくりの一助となれば幸いです。今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

家さがしの適正期間とは?【前編】

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

今回は「家さがしの適正期間」についてご紹介したいと思います。

■家を買う時に一番初めにやるべきことは「ゴールの設定」

家を買う時、最初に決めることは「いつまでに新居での生活をスタートさせたいのか?」を決めること。つまり、ゴールの設定ですね。

弊社の場合ですと、

● お子さまが小学校に入るまでに(3月〜4月)
● 2学期が始まるまでに(7月〜8月)
● 3学期が始まるまでに(12月)

というタイミングで引き渡しをご希望になるお客さまが多いです。

では、そのタイミングできちんと入居できるよう家さがしをするなら、スタート時期はいつがふさわしいのでしょうか?

■資金計画&物件リサーチ

まずは資金計画です。ご自身が購入可能な範囲を把握しておかなければ、効率的な土地・物件探しはできません。

月々どれぐらい支払いできるのか? 貯金はどれぐらい頭金に回せるのか? また、勤務先が採用している住宅融資制度などの利用は可能か?

こうしたことを、事前にしっかりと調べておきましょう。

そして、おおよその資金計画が立ったら、条件に合致する土地・物件を探すことになります。

インターネットはもちろん、フリーペーパーや新聞の折込チラシなどもチェックしてみると良いでしょう。

ある程度物件を絞り込んだら、後は候補となる分譲地・土地を実際に訪問します。1日に3~4件も回ると大変なので、1~2件に留めておくことをお勧めします。

ここまでで必要な日数は、約2か月です。

資金計画や物件のリサーチで約1ヶ月。実際に訪問し、さらに絞り込むのに約1ヶ月です。

■次回もご契約から入居までの期間についてご紹介

家さがしの適正期間【前編】、いかがでしたか?

次回は、実際に土地購入&建築のご契約~間取り決定、入居までの期間についてご紹介します。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました^^

住宅ローン、いくら借りられる?

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

家を買う時、数千万円の費用を一括でポン! と支払える方はなかなかいませんよね。

ほとんどの方が、住宅ローンをご利用になると思います(弊社でも9割以上の方が住宅ローンで家を購入されています)。

ではその住宅ローンを、自分はいくら借りられるのか? みなさまは把握しておられるでしょうか?

■一般的な借入可能額は年収の7倍

一般的に、借入可能な住宅ローンの金額は年収の7倍と言われています。ここで言う年収は、手取りではなく額面の税込年収です。

単純計算すると、年収400万円なら借入可能額は2,800万円、年収500万円なら3,500万円です。

しかし、これはあくまで一般論。実際は人によって借りられる住宅ローンの金額に差はあります。

■同じ年収でも住宅ローン審査に通る人、落ちる人がいるのはなぜ?

借りられる金額に差が出る原因には、次のようなものがあります。

● 自動車・クレジットカード・携帯電話など、現在抱えているローンの状況
● 今の職場の勤務期間
● 支払い遅延履歴
● 年齢
● 健康状態

とはいえ、とにかく実際に審査を受けてみないことには、通るかどうかわかりません。

弊社の営業担当者には、ファイナンシャルプランナーの資格を持つスタッフもおります。

「過去にこんなことがあったが、住宅ローンは通るのだろうか?」

といったご相談にも、しっかりと応じることが可能ですので、まずはなんでもお気軽にご相談くださいませ。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!^^

諸経費ってどれくらいかかる?

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

今回は、住宅購入の際にかかる「諸経費」についてご紹介したいと思います。

■諸経費って何? いくらかかるの?

住宅を購入するにあたっては、土地代・建物代の他に、「諸経費」が掛かります。

この諸経費は、新築物件なら購入価格の約3%〜7%、中古物件なら約6%〜10%かかると言われています。

つまり、3,000万円の家を購入する場合、住宅ローン以外に90万円〜210万円の費用がかかる、ということになるんですね。

例えば、土地・建物代の総額3,000万円を35年ローンで購入された場合、諸費用は弊社の場合だと約120万円です。

では早速、これら諸経費の内訳を見ていきましょう。

■諸経費の種類は大きく分けて三つ

● 売買契約関連
○ 司法書士報酬(約35万円)
○ 各種登記費用(約10万円)
○ 売買契約にかかる印紙代(約1万円)
● ローン関連
○ ローン事務代行手数料(約10万円)
○ 銀行事務手数料(約3万円)
○ 銀行保証料(約60万円)
○ 住宅ローン契約書印紙代(約2万円)
● 税金関連
○ 固定資産税(引き渡し時期にもよりますが約5万円)

これらの合計で約120万円となります。

またこうした諸費用の他にも火災保険への加入などが必要になります。

(火災保険は住宅ローンによって加入しておくべき内容が異なるので、詳しくは弊社営業、もしくは銀行の住宅ローンご担当者様へご確認ご相談くださいね)

諸経費や保険料は意外と見落とされがちな部分ですが、決して小さな額ではありません。

引っ越し費用や新居用の家具家電などにもお金はかかります。

これらの費用についても予めきちんと把握し、ある程度のゆとりを持ってマイホーム購入計画を進めていきましょう。

「安い!」=お得とは限らない! その安さには、理由がある【後編】

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

マイホーム購入をご検討の方は、たくさんの住宅販売会社をご覧になっていることと思います。

そんな中「価格」は、どこで家を建てるか? を決定する大きな決め手のひとつですよね。

前編では、パッと見た価格が安くても、実は「標準装備を最低限にして、表面的に安く見せているだけの会社さんもありますよ」というお話をしました。

そして「価格」に含まれているものは、設備のグレードだけではありません。

■Q.一番「高い会社」「安い会社」はどれ?

ここで問題です。

とある駅の西口から徒歩10分の場所には、A社の分譲地が、そして東口から徒歩10分の場所にはB社の分譲地、北口から8徒歩分の場所にはC社の分譲地があるとします。

各社の最低価格は、下記の通りです。

A社:2,800万円(駅から徒歩10分)
B社:3,000万円(駅から徒歩10分)
C社:2,900万円(駅から徒歩8分)

一番安い会社、高い会社はそれぞれどこでしょうか?

答えは「これだけでは分からない!」です。

額面だけ見れば、一番安いのはA社で、高いのはB社ですよね。

しかし、同じ駅から徒歩10分だとしても、エリアによって土地の価格は変わります。

※土地の相場はこちらのサイトで調べることができます。
「土地価格相場.COM」http://www.tochi-d.com/

土地の形(細長い長方形や三角形など変形地、旗竿地など)によっても価格は変わりますし、風通し、採光、向き、角地かどうかなども価格に影響します。

買い物できる場所や学校、病院が近くにあるかも重要なポイントですね。

納得できる間取りが完成するまで、しっかりプランニングに対応してくれる設計士がいるかどうかは、家づくりの成否を分ける鍵と言っても過言ではありません。

満足できる間取りの家が完成しても、アフターサービスが不十分なら家の寿命は短くなるので、アフターサービスも重要です。

つまり、額面だけでは、その土地や家が高いかどうかを判断することは出来ないのです。

大切なのは、表示されているその価格に、何が含まれているのか?

そこを、ぜひしっかりチェックしてくださいね!

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

「安い!」=お得とは限らない! その安さには、理由がある【前編】

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

マイホームを検討中の方は、分譲住宅会社やハウスメーカー、工務店など、いくつかの住宅会社をご覧になっていることと思います。

そして「どこで家を建てるか?」を決定するためには、価格も重要ですよね。

しかし、パッと見た価格が安い会社さんがあったとしても、そこで家を買うのがお得! と決めつけるのは早計です。

たいていの場合、「安さ」には安いなりの理由があるからです。

■「結局、全然安くなかった…」残念な実体験

実は以前、私自身もマイホームを建てる際、一社、

「駅からは遠いものの、広いし安いし、気に入った!」

と思える会社さんを見つけて、本格的に検討してみたことがあります。

しかしその会社さん、詳しく見てみると、「標準装備」が本当に最低限でした。

その会社さんの「標準装備」は、以下のような内容でした。

● 玄関扉:標準価格で選べるのは3つだけ(他30種類はオプション)
● インターフォン:モニターがなく、音が鳴るだけ
● 床下暖房:標準ではリビングのみ
● トイレ:1階のみ

…等々。

結局、自分の希望をオプションで追加していったら、標準価格+数百万円。他の会社さんと変わらない価格になりました。

他社では標準で付いているものをオプションにしてしまうことで、表面的に安く見せているだけだったのです。

価格を比較する時は、その会社の標準装備がどの程度のレベルなのか、自分のやりたいことをオプションで追加したらどれくらいの費用が掛かるのかまで、しっかり確認しましょう。