台風シーズン到来! 対策とメンテナンスは!?【3】

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

今回も前回に引き続き、家のメンテナンスのお話です。

■信頼できるお店で定期的なケアを

一般的に、外壁のメンテナンスを行う目安は10~15年です。

とはいえ、キッチリ10年ごとにメンテナンスをする、という方はそれほど多くはありません。中には、雨漏りして初めて…という方もおられます。

しかし、するべきメンテナンスをせずに放置していると、家が傷んでしまう他にも、思いもかけないデメリットが…。

■悪質なマッチポンプ業者に注意

梅雨や台風の時期、大きな災害が起こった直後などは、人の不安を煽って営業する悪質な修理業者(?)が増えます。

「無料で屋根の点検をしますよ」

と言って人様の家の屋根に登り、自分で瓦を割ってその写真を撮り、修理を迫る…といった質の悪いマッチポンプ商法です。

屋根や外壁の修理・メンテナンスは、できるだけ地元の信頼できる業者で、定期的に依頼するのが安心です。

そうすることで、悪質な業者に付け込まれる心配もかなり軽減されるでしょう。

■屋根や外壁のメンテナンスは安くはない、だからこそ…

屋根・外壁のメンテナンス費用は、決して安いものではありません。また、放置している期間が長ければ長いほど、傷んでいる箇所も増え、修正費用もかさみます。

ギリギリまで放置するのではなく、計画的に必要なメンテナンスを行なってくださいね。

台風シーズン到来! 対策とメンテナンスは!?【2】

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

今回も前回に引き続き、台風対策やメンテナンスのお話です。

■盲点! 屋根裏収納の窓の閉め忘れで雨漏り

過去に実際にあった事例なのですが、屋根や外壁に何の問題もないはずなのに、台風で階下が水浸しになってしまった…、ということがありました。

後から調べてみると、原因は、屋根裏収納部屋の小窓の閉め忘れでした。

家の中に大量の水が入ると、カビなどの原因になり、家に大きなダメージを与える結果に繋がりかねません。

台風などの時、日常的に開け閉めする窓はキッチリ閉めるものですが、いつも開けっ放しにしている窓は、存在そのものを忘れて、盲点になりがち。

台風や大雨の前は、全ての窓がきちんと閉まっているかどうかを、改めてチェックしましょう。

■定期的なメンテナンスが被害を軽減してくれる

屋根や外壁は、暑さ、寒さ、水、直射日光などに常に晒されていて、その環境は過酷です。当然のことながら、年数が経つと防水性能も落ちてきます。

だからこそ、定期的なメンテナンスは必須!

定期的に防水機能のメンテナンスを行っていれば、家の中に水が入り込むリスクを軽減でき、家の寿命を伸ばすことができます。

しかし逆にメンテナンスを怠ると、水が家の内部にまで入り込み、カビや腐敗、シロアリの原因に…。家は傷み、寿命が短くなってしまいます。

特に台風の季節は、雨が上からだけでなく、横や下から叩きつけられる事もあります。思いがけない場所からの雨漏りが多い季節です。

■次回は計画的なメンテナンスのメリットについて

次回は、計画的にメンテナンスを行うことのメリットについてご紹介します。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうござました。

>>3に続く

台風シーズン到来! 対策とメンテナンスは!?【1】

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

今年も台風シーズンが到来しましたね。

そんなわけで今回は、台風対策とメンテナンスのお話をご紹介したいと思います。

■いくら備えても防げない被害もある…だからこそ保険が大事!

台風の前には、どこのお家もそれなりに備えをしますよね。

雨戸を閉めたり、飛ばされそうなものを予め家の中にしまったり、備蓄をしたり、避難用の持ち物を揃えたり…。

しかし、いくらそうして備えていても、防げない被害もあります。

ガラスが割れる、屋根が飛ぶ、思わぬところから雨漏りがする…等、どうにもならない被害が、出る時は出るもの。築年数が浅くても古くても、それは変わりません。

そんな時に大事なのが、保険です。

最近の保険の種類や補償内容は、実に多種多様です。

被害額の半分しかカバーできないようなものもあれば、雨漏りでダメになった家財道具の補償までしてくれるような手厚いものもあります。

重要なのは、ご自身が入っている保険の内容をきちんと把握しておくこと。

「保険には入っているけど、補償内容はよく覚えていない」という方は案外たくさんいらっしゃいます。

いざという時、加入していた保険では必要な修理が出来なかった、なんて事にならないためにも、一度、現在加入されている保険の内容をしっかり見直してみるのも良いのではないでしょうか?

>>2へ続く

納得できる家づくりのための豆知識2「やりたいことに優先順位をつけておこう」

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

「納得できる家づくりのための豆知識」シリーズ、今回は「やりたいことに優先順位をつけておこう」というお話です。

■できることには必ず限りがある、だから優先順位は大事

夢のマイホームを建てるのですから、やりたいことはたくさんありますよね。

私自身もマイホームを建てるにあたって、20項目もの要望を出した経験があります。

しかし、限られた土地予算の中で行う家づくりには、必ず限りがあります。

たとえば、広さが十分でない土地で、

● 3LDKにしたい
● ウォークインクローゼットを作りたい
● 小上がりを作りたい

といった要望を全部盛り込んだら、各スペースがすごく小さくなってしまいます。

こうなると、考えなくてはいけないのが3つの希望の優先順位です。

広さを優先するのか? 部屋数を優先するのか? 収納力を優先するのか? それとも、ちょっとした休憩や子育てのためのスペースを確保することを優先するのか?

何を優先するかによって取るべき対応は変わってきます。

また、要望によっては矛盾が生じるものあります。

● リビング階段を作りたい
● エアコンの効きが良い空間にしたい

といったご要望がまさにそうです。リビング階段や吹き抜けは、四角く閉じた空間に比べると、エアコン効率はどうしても落ちるからです。

この場合も、動線とエアコン効率、どちらを重視するのか、優先順位を考えなくてはなりません。

■希望があるから比較できる

ここまでご紹介した通り、家づくりのご要望には、優先順位を付けることが必須です。

「いちいち優先順位を考えるなんて面倒」

「どうせあれこれ考えても、できることには限りがあるんでしょう?」

と思われるでしょうか。

しかし「ああしたい」「こうしたい」というご希望があるからこそ、比較ができ、結果、良い家づくりに繋がります。

やはり、やりたいこととその優先順位をしっかりと考えるのは、納得できる家づくりをするために欠かせないものなのです。

■今後も豆知識を随時ご紹介します

当ブログでは、今後も納得できる家づくりのための豆知識を随時発信予定です。

ぜひ定期的にチェックしてみてくださいね! 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

お客さまとの家づくりエピソード「大クレーム、からの大ファン!?」

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

今回は、城戸産業で過去に実際にあった、お客さまとの家づくりエピソードをご紹介したいと思います。

■連絡ミスから着工の順番が…

あるお客さまのご両親から、大クレームを受けたことがありました。

原因は、弊社スタッフの連絡ミス。先に図面が上がっていたお客さまより、後から図面が上がったお客さまのほうが、先に着工してしまったのが原因でした。

新居の完成を心待ちにしているのはどのお客さまも同じですから、親御さんがお怒りになるのも当然です。

■大クレーム、そして大ファンへ

弊社は、ミスしてしまったことをきちんとお詫びし、その後、工事のスケジュールをきっちり提出するなどして、フォローに当たりました。

結果、なんとかお怒りも納めて頂き、工事もとうとう大詰め。お引き渡しも間近になったある日のことです。

一度は大クレームを申し入れられたお客さまのご両親から、お電話がありました。

「息子夫婦の家の斜め前の分譲地、買うわ」と。

あれほどお怒りだったご両親が、その後のお付き合いの中で、いつの間にか城戸産業を好きになって頂いており、息子さんご夫妻と同じ分譲地に家を買うとまで仰ってくださったのです。

大クレームから一転、大ファンになって頂いたというビックリな事例でした。

■今後も家づくりエピソードを随時ご紹介します

今回の、大クレームのお客さまが大ファンに転じたお話、いかがでしたか?

今後も弊社の家づくりの実話エピソードを随時ご紹介予定ですので、ご興味のある方は是非チェックしてみてくださいね!

フリープランの打ち合わせってどんな感じで進んでいくの?【後編】

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

今回は「城戸産業のフリープランの打ち合わせは、どんなふうに進んでいくのか?」というお話の後編です。

■打ち合わせ回数・所要時間は?

城戸産業の場合、お打ち合わせにかかる所要時間は、1回につき約1.5時間前後です。

回数は、2〜3回で全て決まってしまう方もいれば、10回以上打ち合わせをされる方もいらっしゃいますので、一概に何回くらい、というのは難しいですね……。

いずれにしても、大切なのはお客さまにしっかりとご納得頂いた上で、家づくりを進めていくこと。その点に関しては、安心してお任せいただければと思います。

■プラン打ち合わせは設計士が担当

プラン打ち合わせに関しては、初回は営業担当者が同席しますが、2回目以降は設計士がお話しさせて頂くことが多いです。

中には、お打ち合わせの相手が営業担当者のみ、という会社もありますが、家づくりのプラン変更に設計士が同席しなければ、話は進みません。

昨今は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、メールやLINEなどを活用したやり取りも積極的に取り入れています。

■家づくりの山場は間取り・内装・外装・外構! インテリアのご相談も

家づくりのプランを作り上げていくにあたって、一番の山場は間取りの作成でしょう。ここが一番大変で、一番楽しい所です。

「どこにどの電気のスイッチを配置するか」「コンセント位置をどこにするか」といった電気図面なども重要なポイントですね。

次いで、内装・外装・外構。建築士やインテリアコーディネーターとしっかり打ち合わせをして、ぜひ家族みんなが納得できる家づくりをしていただければと思います。

また、新居のインテリアに関しては、弊社のインテリアコーディネーターとご相談いただくことが可能です。

■まずはお気軽にお問い合わせを

実際家づくりのプラン打ち合わせをさせていただくまでに、土地を選んだり、資金計画を立てたりと、やるべきことはたくさんあります。

どんなことでも、まずはお気軽にご質問、ご相談くださいませ。

スタッフが親身に対応いたします(^^)

フリープランの打ち合わせってどんな感じで進んでいくの?【前編】

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

一言で「自由設計」「フリープラン」と言っても、会社によってできることはかなり異なります。

そこで今回は「城戸産業のフリープランの打ち合わせは、どんな感じで進んでいくのか?」ということについて、なるべく具体的にご紹介したいと思います。

■初回から数パターンの間取りをご提案

フリープランでよくあるトラブルのひとつに「最初に提案された間取りを、なかなか変更してもらえない」というものがあります。

これはほとんどが、新しく図面を引き直すより、すでにあるものを使いまわすほうがコストダウンや時間短縮につながる、という業者側の都合によるものです。

規格化や効率化でコストダウンを図ること自体は悪いことではありません。ですが「自由設計」と言いながら、お客さまの間取り変更のご希望に応じない、というのはちょっと違いますよね……。

城戸産業の場合は、初回にお客さまのご要望をヒアリングさせていただいた後、2〜3パターンの間取りをご提案させて頂くことが多いです。もちろんその2〜3パターンの中にご希望に沿うものがなければ、ご納得いただけるプランができあがるのでしっかりと修正・変更にも応じます。

時々あまり深く考えず「基本プランでいいよ」とおっしゃるお客さまもいらっしゃいますが、そうしたお客さまにも「本当にそれでいいですか?」「もっとこうした方が良いかしれません」と、逆に設計士からご提案することもあるくらいです。

城戸産業の設計士は、「図面を使い回す」「同じ家を建てる」ということを良しとしません。

人間が一人一人違うように、家族によって最適な家も、ひとつひとつ異なると考えているからです。

■次回は打ち合わせの回数や所要時間などについてご紹介

城戸産業のフリープランの打ち合わせについてのお話、いかがでしたか?

後編となる次回は、お打ち合わせの所要時間や回数、また城戸産業ならではともいえる打ち合わせの特徴についてご紹介したいと思います。

どうぞお楽しみに!

納得できる家づくりのための豆知識

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

今回ご紹介するのは、納得できる家づくりをしていくための豆知識です。

■家を建てるなら、まず土地選びから

家を買おうと思うと、ついつい物件から探してしまいがちです。

しかし、家を建てるにあたって最初にやるべきことは、土地探し!

ご家族全員が、しっかり納得できる土地を見つけることが大切です。

家族のうち、誰かひとりでも不便を強いられたり、不満が残るような土地を選んでしまうと、マイホーム作りがうまくいかなくなる可能性が高まります。

家そのものがどんなに素敵でも、建っている場所が気に入らなければ、その家を好きになることはできませんから、当然といえば当然ですよね。

間取りや内装のプランは、後からいくらでも変更することができます。しかし土地は、立地も広さも日当たりも、後からは決して変えることができません。

もちろん予算との兼ね合いを考える必要はありますが、土地選びは決して軽視せず、家族みんなが納得できる土地を探して下さい。

■今後も家づくりのための豆知識を随時発信予定

今回ご紹介した納得できる家づくりのための豆知識「家づくりは土地選びから」というお話、いかがでしたか?

今後も家づくりをしていく上で必要な豆知識を、随時発信予定です。

ぜひ定期的にチェックして、皆様の家づくりにお役立てくださいませ。今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

納得できる家づくりのための豆知識「売建住宅のフリープラン、本当にフリーですか?」(後編)

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

前々回、前回で「売建住宅のフリープランは本当にフリーなのか?」という話題についてご紹介してきました。

「フリープラン」も実際は、会社によってかなり自由度が異なるんですよね。何ができて、何ができないのかを事前に確認しておくことはとても重要です。

今回は、「もし提案されたプランが気に入らなかったらどうなるの?」というお話です。

■施主の希望が通らない家づくり!?

「業者から提示された間取りプランが気に入らないのに、変更してもらえない」
「これ、要らないんですけど」と言っても、「あったほうがいいですよ!」で押し切られて堂々巡り……。

フリープランなのに施主の希望が通らないなんて、そんなことあるの? と思われるでしょうが、実はこれ、よくあることなんです。

● フリープランと言いつつ、実際は設計やコーディネートの手間を減らすために規格化している
● イチから設計をし直すのが面倒

こういった理由で、最初に提示したプランを強引に押し通そうとする業者さんは少なくありません。

■城戸産業の場合は?

城戸産業の設計士は、フリープランに積極的です。

お客さまが気に入っていないプランを強引に押し通す、なんてことは、まずありません。なんなら、最初から2~3案のプランをご用意して打ち合わせに臨むくらいです。

それでも「あ、あまり気に入られてないな」と感じたら、その1週間後のお打合せでさらに9プランご用意したこともあるほど「お客さまにご満足頂けるプランを作る」ということを徹底しています。

面倒がって新たな図面を作りたがらないどころか、弊社の建築士・木村は「同じ家は建てたくない」と言います。

ベストな住まいのあり方はご家族によって異なるわけですから、その考えは正しいと言えるでしょう。

ここまでご紹介したように、フリープランのあり方は、会社によって本当にさまざまです。

事前に確認すべきことはしっかりと確認して、家づくりを後悔のないものにしてくださいね!

納得できる家づくりのための豆知識「売建住宅のフリープラン、本当にフリーですか?」(中編)

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

前回は、フリープランと一言で言っても、実は会社によって自由度はさまざま、というお話をご紹介しました。

中編である今回は、城戸産業のフリープランとはどんなものか? ということについてご紹介します。

■城戸産業の「できること、できないこと」は明確です

城戸産業のフリープランの自由度はかなり高いほうですが、それでも「何でもできます」とは言いません。たとえば、

● 指定のメーカーの設備を入れる
● 工法を指定する

といったことには、対応していないからです。

「フリープラン」で実際に何ができて、何ができないのかを事前に確認するのは、とても重要なことです。

その重要な質問に対して、簡単に「何でもできますよ!」などと回答してしまう業者さんには、注意したほうが良いかもしれませんね。

■ 屋根の形ひとつとっても、選択肢はたくさんある

「フリープラン」というと、間取りにばかり目が行きがちですが、実は屋根の形ひとつとっても、「家を大きく見せる」「太陽光効率を良くする」など、目的に応じてたくさんの選択肢があります。

フリープランを謳いながらも、効率化・規格化にばかり熱心な業者の場合は、新たに設計し直すのを面倒がって、最初に作ったプランで押し通そうとすることもありますが、 城戸産業では、屋根の形もお客様のご要望に沿って、建築士が丁寧にプランを作っていきます。

■次回「もし提示された設計プランが気に入らなかったらどうなるの?」

次回は後編「もし提示された設計プランが気に入らなかったらどうなるの?」というお話をご紹介します。どうぞお楽しみに^^