【Web住まいづくりの学校】資金計画の巻第9回

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いつもありがとうございます

「Web住まいづくりの学校・資金計画の巻」担当の藤田です。

さて、今回のテーマは「火災保険」です。

住宅を購入する場合に必ず入りたいのが火災保険。
特に住宅ローンを組まれる方は火災保険に加入しなければ融資はおりません。

「火災保険」と言っても補償対象が自宅の火災だけではなく、
最近では例えば自宅の火災より隣家も一部延焼した、床下浸水したなど、
住まいに関する様々なトラブルも補償対象になるパッケージ型が増えています。

しかし、その一方で高台の一戸建て住宅にお住まいの方の場合、
床上浸水等の心配はいらない場合が多いといえます。

一方、火災や水漏れは必須の場合が多いものの、例えば

「風災は建物だけで家財まではいらない」

「盗難は家財だけでよい」

などそうした個々によってニーズは違うのに、
パッケージになっていて不必要と思っても入れておかなければいけない、
つまりその余分と思うものを抜いて割引で販売されることはないという
デメリットもあります。

そこで火災保険に加入するうえで大切なことは

・自宅の立地や環境を考え、必要な補償対象は何か優先順位をつける
・その上で自分たちに一番合ったパッケージの商品を選ぶ

また、ネットなどで火災保険の比較サイトがございますので、そちらで比較するのも1つです。
(いくつか比較サイトがございますが、1つご紹介します)
i保険

また、火災保険に入る時ですが、
直接保険会社と契約を結ぶ場合=直販と、
代理店を通じて契約する場合があります。

どれくらいの比率かというと

火災保険グラフ
※代理店扱・直扱等の割合(日本損害保険協会“ファクトブック2010”より)

と、9割以上が代理店経由での契約です。

これは火災保険に入る際、不動産会社が提携している火災保険会社に加入することが多い=つまりは不動産会社が代理店だからです。

また、何か保険を使いたい時、直接契約の場合は保険会社と契約者の直接交渉になりますが、代理店を通して入ることにより「こういった場合は補償が降りるか」などの、保険会社との交渉も行って頂けるので、有利に進む場合も多いです。

そのため、火災保険はそういった交渉もしっかりしてくれる
代理店を通して契約するのがベストなのです。

以上、第9回「火災保険」でした。

資金計画編もいよいよ最終回!
次回は5月1日頃に
「まとめ・資金計画で大事なこと」
というテーマでお届けします(^^)/

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