東大阪市と高槻市の治安・地域情報を徹底比較!

こんにちは、東大阪で新築一戸建てを中心に不動産業を行っている城戸産業です。


東大阪市には、近畿大学などいくつもの大学のキャンパスがあります。


同様に、高槻市にも大阪医科大学や関西大学など複数のキャンパスがあります。
今回はその共通点を足掛かりとして、高槻市と比較することで東大阪市の治安や地域情報を紹介します。

 


□治安

治安の指標として、ある年の、人口1000人あたりの刑法犯罪件数を比較すると、
東大阪市が約16.2件、高槻市が約9.7件です。
この数字だけで判断すると、治安は高槻市が比較的良いといえます。
ここで、昼夜間人口比率をみてみると、
東大阪市は約103.9%、高槻市は約84.5%となっています。
(平成17年のデータ、昼間人口/夜間人口)
データはやや古いですが、昼夜間人口比率が高いほうが、犯罪率も高くなりやすい
(昼間に市外からきた人や観光客がおこした犯罪もカウントされてしまうため)
ことを考慮すると、上記の犯罪件数の数字ほどには、治安の良し悪しに差はないと考えていいのではないでしょうか。


□育児・教育

育児・教育についてみていきます。
まず、0歳児の認可保育所月額保育料を比較すると、
東大阪市は44220円、高槻市は45800円となっています。
また、東大阪市には公立幼稚園の入園料・保育料の減免がありますが高槻市にはありません。
一方で私立幼稚園の補助金所得制限が東大阪市にはなく、高槻市にはあります。
以上のような観点から乳幼児の育児・教育について東大阪市が高槻市と比較して適した環境となっているといえます。


□地価

暮らしやすさを考える際には、地価の高さも重要になってきます。
やはり、実際に住むことを考えると、地価は安いことを望まれるでしょう。
東大阪市 15万5722円/㎡   高槻市 16万8675円/㎡
(平成30年公示地価)
このように、東大阪市の方が平均で1万円以上も安いことがわかります。

□最後に

今回は、治安・育児・教育・地価の4つの面から、東大阪市と高槻市の暮らしやすさを考察しました。
高槻市と比較することによって、東大阪市の特徴がよりはっきりしてきたのではないでしょうか。
これ以外の面についても、他の市との比較を通じて東大阪市の特徴を考察してみてはいかがでしょうか。