モデルハウス プロジェクト「女性社員によるモデルハウスプロデュース第2弾」メンバー紹介〜嶋崎 編〜|東大阪の分譲住宅なら城戸産業

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2023.05.04 分譲地関連家づくりコラムモデルハウスプロジェクト

モデルハウス プロジェクト「女性社員によるモデルハウスプロデュース第2弾」メンバー紹介〜嶋崎 編〜

2023.05.04
分譲地関連家づくりコラムモデルハウスプロジェクト

こんにちは! 城戸産業の嶋崎と申します。

この度「女性社員によるモデルハウス プロデュース企画第2弾」のプロジェクトメンバーになりました。

今回はメンバー紹介ということですので、簡単に自己紹介などさせていただきたいと思います。

■先輩2人と一緒!という安心感

私はこちらのプロジェクトとは別に「新人コーディネーターがモデルハウスをいきなりフルコーディネートしてみた」というプロジェクトも担当しています。タイトルの通り、基本的に1人で全てを決めなくてはならないプロジェクトです。

しかしこの「女性社員によるモデルハウスプロデュース」のプロジェクトでは頼りになる先輩2人と一緒なので、とても安心感があります。

普段は聞けない意見を聞けたり、自分一人ではなかなか思いつかない発想などにたくさん触れることができ、とても楽しいです。

迷った時に相談できる相手がいるって、とてもありがたいことです。

■家族の時間、1人の時間、両方を大切に

今回のモデルハウス作りで私が提案したのは以下の3点です。

・ヌック(小部屋)
・セカンドリビングの床上がり
・キッチンの向き

私は幼少期、押入れで過ごすのが好きでした。
小部屋には包まれるような安心感があります。大人にもそういう空間があってもいいのではないかと思い 今回、ヌックを提案しました。

セカンドリビングの床上がりは、空間のアクセントとして。
お子さまが小さいうちは、よじ登って遊ぶことなどもできます。

キッチンの向きはリビングとの一体感を重視して提案しました。

家族との時間と1人の時間、両方を大切にできる間取りになったのではないかと思います。

■この家が好き!と思ってくれる人に届いてほしい

今回のモデルハウスは万人受けよりも、たとえ少数でも「この家が好き!」と心から思っていただける人に届いてほしいと考えてプランニングしました。

メンバー 3人の意見がふんだんに盛り込まれた素敵な家に仕上がると確信しています。

ぜひ完成を楽しみにお待ちくださいませ。