エンジェルコート喜里川町|東大阪の分譲住宅なら城戸産業

Voice
お客様の声

  • 分譲住宅

    エンジェルコート喜里川町

    ■ご主人/後藤和也様 ■奥様/奈津代様 ■お子様二人/優奈ちゃん・涼汰くん
    【後藤様 プロフィール】

    2013年1月エンジェルコート喜里川町契約。「妥協しないこと」が良い家づくりの秘訣だったと振り返る後藤様。2年かけて完成した夢のマイホームができるまでをお聞きしました。


家を買おうと思ったきっかけは?

  • <ご主人>
    家を買う前は、今の近所でマンション(3LDK)を借りていました。 しかし、自分の年齢(契約当時)を考えると、住宅ローンを組むのがそろそろ限界の年齢だなと思ったことと、子供が幼稚園の間に引っ越したいと思って家探しを始めました。

城戸産業を知ったきっかけは何ですか?

  • <ご主人>
    たまたま、友人の家に遊びに行ったら、その近くに分譲中(エンジェルコート旭町)ののぼりが立っていて電話したのがきっかけです。

城戸産業の他には検討している会社はありましたか?

  • <奥様>
    実はもう1社あったのですが、電話をした時の対応が城戸産業さんのほうが圧倒的に良かったので信頼できそうっていう印象が残っています。

数ある分譲地の中で喜里川町に決めた理由は何ですか?

  • <ご主人>
    最初はより利便性のよいところにと、若江岩田方面に良い分譲地があったのでそこに決めようとしたのですが、その時は諸事情があって購入には至りませんでした。 そうこうしているうちに上の娘が小学校に上がり、小学校区は変えられない状態になったのですが、その時に市村さんにこの喜里川町の分譲地発売の情報を分譲前にいち早く教えていただき、予算にも十分あう号地があったので契約しました。 結果的にはこのエンジェルコート喜里川町で非常に満足しています。本当に市村さんには頑張っていただきました。
    <奥様>
    市村さんは夜遅くまでローンのことや書類の書き方でいろいろ相談やサポートをして頂き、本当に助かりました。

家を作るうえでこだわったポイントは何ですか?

  • <ご主人>
    和室の天井壁紙にはこだわりました、天井壁紙を隠したくないので合う照明をつけたいのですが、なかなか見つかりません(笑)。 最初は和室までリビングにしようかと思いましたが、設計の大西さんに和室があった方がいいとアドバイス頂きました。やはり和室があると落ち着きます。

    <奥様>
    和室の扉は、リビング側は洋風、和室側は和風にしました。これが両方から見てもそれぞれ違和感なく、お客様にもすごくいいね!と言ってもらえます。

家づくりの中で一番悩んだことは何ですか?

  • <ご主人>
    壁紙、建具選びは苦労しました。城戸産業さんの事務所でサンプル帳を見せていただいてもイメージできる人はなかなかいないと思います。 メーカーさんのショールームに見にいって、建具のミニチュアパーツがあるので組み合わせを作ってもらったり、パソコン上で組み合わせデモを作ってもらったりして決めました。 建具は城戸産業さんの若江東町のモデルと同じ色(ダークブラウン)にしようと最初に決め、床もそれに合わそうと思ったのですが、メーカーの担当者様にそれは重くなりすぎるとアドバイスされ、ミニチュアを見てもそう感じたので、明るいブラウンにしました。

今になって「こうしておけばよかった」と思ったことはありますか?

  • <奥様>
    子供が病気になって吐いたりした時に大変だったので、2階にちょっとしたものが洗える程度でいいので洗面所があったらよかったかなと思ったことはあります。
    <ご主人>
    可能であればニッチ棚をつけたいと思っていたのですが、取りたいところに筋交いが通っていたりなど、良いところにとれる場所がなかったのがちょっと残念ではあります。
    最後に、これから家探し・家づくりをされる方に先輩としてアドバイスはありますか?
    <ご主人>
    妥協せず、やりたいこと・思いをすべて伝えることだと思います。 例えば、最初この喜里川町の分譲地のもう少し安い号地をご提案頂きました。私たちの予算や月々の支払いを考えていただいたうえでの提案でしたが、どうしても駐車場2台分がほしかったので、少し予算は超えましたが購入した号地に決めました。 それが非常に満足した家づくりができた要因の1つだと思います。 「こうしたい、ああしたい」という思いを迷惑かな?と思わず、素直に伝えることが理想の家づくりにつながると思います。

     

    後藤様、お忙しい中、貴重なお時間とお話をありがとうございました。