

分譲住宅
エンジェルコート善根寺町
【O様 プロフィール】
2024年11月17日ご成約
時間をかけて、色々な視点からこだわりぬいた住まいづくりを振り返っていただきました!
OWNER’S VOICE
友人や周りが高齢になって怪我をした話を聞いて、今後自分たちが年齢を重ねても安心して暮らせる家がほしいと思ったことがきっかけです。
子どもができて家を建てることを考える人が多いと思うのですが、私たちはどちらかというと真逆ですね。子どもたちがいつ帰ってきても受け入れられて、結婚、出産、介護などでライフスタイルが変化しても柔軟に対応できる住まいにしたいと考えました。
あとは能登で起きた震災のニュースを見て、もし自分たちや高齢の親が避難所生活をすることになったらと考えると不安を感じました。そのため、太陽光パネルや蓄電池を備え、万が一の災害時でも自宅で1週間ほど生活できるような備えのある家にしたいと思うようになりました。
もともと看板や分譲地ののぼりをよく見かけていたので、東大阪の会社として馴染みがありました。あとは実際に問い合わせをした際、引き継ぎをしてくれた営業の方の電話対応がとても感じ良かったことが印象に残っています。分譲地にいることを伝えると営業の方が「今から向かいましょうか」と言ってくださり、迅速に対応していただけました。
また、区画数が多くて密集しているのは嫌だったので、城戸産業さんの分譲地は区画数がちょうどよくて坪単価が低かったことも決め手の1つです。
将来高齢になっても暮らしやすい家に住みたいという気持ちで購入を決めたので、動線や機能面については特に時間をかけてこだわりました。
例えば、
ペットのため、そして自分たちのケガ予防のための滑りにくい床
バリアフリー設計と上吊りの扉
段差のない住まい
将来車椅子になっても生活しやすい間取り


▲高齢になっても負担が少なく掃除や配膳などの家事ができる動線を意識
長く安心して暮らせるよう、時間をかけて色々な視点で考えて細かな部分まで工夫しています。
あとは子どもたちが自立後、結婚や出産などでもどってきて、もし2階で生活することになっても対応できるよう工夫しています。

▲今それぞれが自室として使用している部屋の壁を取り壊して、つなげてリビングにすることができるように柱の位置を調整したそうです。
デザイン面では、玄関ホールの階段がとても気に入っています。
フランス旅行で見た、螺旋のように曲がっている階段のデザインに憧れていました。
ただ、階段が曲がっていることでリビングや各部屋への動線が悪くなるので、その形は難しいと言われました。
それでもどうしても取り入れたいと相談したところ、「階段の下の2段のみを少し長くして、長くした部分の先を丸くすれば、視覚的に曲がっているように見えるのではないか」と提案していただきました。
実際に完成してみると、イメージしていた雰囲気に近い仕上がりになり、とても満足しています。

▲玄関を入ると、まず目に飛び込んでくるのはおしゃれな階段と開放感のある吹き抜けです。


▲角度を変えると色々な表情を見せてくれます。
調和や全体のバランスを取るのが難しく、種類も多いためなかなか決めきれませんでした。
クロスに限らずですが、色々なものを見ていく中で、各部屋ごとに「こうしたい」という希望がどんどん増えていきました。その内容を設計士さんにお伝えしたところ、全体で見たときにそれぞれの個性が強く出すぎてしまい、かえって良さを打ち消してしまう可能性があるとアドバイスをいただきました。そこで「プロにお任せしたほうが良い仕上がりになる」と感じ、設計士さんの提案を主体に全体の構成やクロス選びを進めることにしました。
また、「少し遊びを取り入れてもいいのでは」といった提案もいくつかいただき、さまざまなアクセントクロスに挑戦することができました。完成を見る前は「少し派手かもしれない」と心配していましたが、実際に仕上がりを見ると調和がとれていてさすがだなと感じました。

▲大容量のシューズクローゼットは、運気があがるようにとの思いでこのクロスを使用したそうです。

▲落ち着きがありながらも、上品でこだわりを感じるお手洗いです。

▲高級感があり温かみのあるクロスが印象的なファミリークローゼットです。
木の扉にはガラスがはめ込まれており、黄緑のクロスとの相性も良く、センスが光ります。

▲洗練された青のクロスが目を惹く寝室です。
部屋の隅には小さな和室があり、好きなものに囲まれたり、何でも手が届く”自分だけの空間”がほしかったそうです。
全体的にはとても満足していますが、いくつか感じた点もありました。
例えば、水曜日が定休日のため連絡が取りづらいタイミングがあり、その点は少し不便に感じることもありました。
また、インターネット回線について、回線の会社や地域によっては回線が届いておらず、別途工事の手配が必要だということを後から知りました。
事前にそのような可能性についても教えていただけると、より安心できたかなと思います。
あとは家づくりの後半になると決めることが多く、疲れも出て判断が難しくなる場面もありました。後から振り返ると「どうしてこうしておかなかったんだっけ」と思う部分が出てきたりもするので、後半の打ち合わせでは特に丁寧に確認していただけると、より良かったと感じました。
可能であれば、家具は家が完成してから揃える方が良いと思います。
実際に住まいができてからでないと、家具のサイズ感や空間とのバランスをイメージするのが難しいと感じました。
また、廊下は広めに取ることをおすすめします。
人が部屋から出てきたときにすれ違いやすかったり、家具の搬入のことを考えると、もう少し広く廊下の幅をとるべきだったと感じています。 部屋の広さは扉が閉まっていれば、外からは見えませんが、むしろ廊下は目に入りやすい場所なので、空間の印象にも関わってくると感じました。
もし敷地の広さに余裕があれば、少し部屋をコンパクトにしてでも廊下にゆとりを持たせるのは良いと思います。
そして、成功例だけでなく、他の人の失敗例や後悔ポイントもたくさん調べておくことが家づくりにはとても参考になると思います。