【Web住まいづくりの学校】資金計画の巻・最終回

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いつもありがとうございます、

「Web住まいづくりの学校」資金計画の巻、担当の藤田です。

さて、資金計画の巻も今回で最終回、


今回のテーマは「まとめ・資金計画で大事なこと」です

ここで1つ問題です。

 

次のうち、住宅ローンで払えないものはどれでしょうか?

・オプション工事費
・諸費用(登記費用、火災保険費用料など)

 

まずはオプション費用ですが・・・。

 

答え:条件付きで○です。

条件付きとは「ローン可能額の上限範囲内であれば○です」
例えば、契約時に土地・建物合計3,000万円で、ローン上限が3,300万円の場合、
300万円までのオプション追加は問題ありませんが、それ以上になる場合は、再度審査を
行うか、3,300万円を越えた分は現金にて支払う必要があります

 

次に諸費用ですが・・・。

 

答え:これも条件付きで○です

 

これは諸費用込みで融資してもらえるローンもあれば、
諸費用も別途諸費用ローンを組める場合もあります。
詳しくは弊社営業および融資してもらう各金融機関にお問い合わせ下さい。

 

つまり、自己資金がなくても、住宅購入することは可能です。

 

とはいえ・・・

 

おさらいですが、新築3,000万円の家を全てローンで買おうと思うと、
35年ローン変動金利0.875%でも8万強が月々の支払額となります。

また、別途諸費用(登記、ローン、固定資産税)で約120万円、
さらに火災保険に一括で入ろうと思えば
標準的なパッケージでも約35~40万円かかります。

つまり3,000万円の家を全額住宅ローンで買おうと思えば
150~160万円前後の別途経費が掛かります。

また、自己資金は多ければ多いほどローン総額を減らこともできるだけで、
新たな家具などもより多くそろえることができます。

そして35年の住宅ローンということは毎月1回、
つまり年12回×35年=420回払わなければなりません。

 

新築の家が欲しい!と思えば

・自分たちで自己資金=貯金がどれくらいあるか
・会社の住宅購入関係の福利厚生の有無(資金貸付や利子補助など)
・ライフプランの作成(いつ子供を作りたいか、幼稚園入園・小学校入学時にいくらかかるか)

 

そんな将来設計やマネープランをしっかり考えてはじめて
家の購入に月々払える費用を算出することができるのです。

言うまでもなく、家を建てた後もお金はいろいろな面で発生します。

・食費、光熱費、通信費などの生活必需費
・生命保険料
・自動車保険料
・税金
・衣服代…

もちろんたまにはお友達と遊びに行ったり、趣味に使うお金も欲しいですよね。

 新築の家を買ったから徹底節制するといっても限界があります。

 

つまり

「購入後の支払い計画をいかに無理なく組むか」

当たり前かもしれませんが、これが資金計画で一番大切なことだと思います。

これで「Web住まいづくりの学校」の第2章・資金計画の巻は終了です。

6月からは第3章「建築・設計の巻」を開始する予定です。

お楽しみに!

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