【Web住まいづくりの学校「資金計画の巻」】第6回

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いつもありがとうございます

「Web住まいづくりの学校・資金計画の巻」担当の藤田です。

今回のテーマは

「金利、少しの違いでこれだけ違う!」

です。

なるべく安い金利で融資を受ける=お金を借りることは鉄則、
もちろん住宅ローンでもそうですが、

0.1%違うだけでどれくらい変わるでしょうか?

 

試算してみましょう。

 

例えば変動金利で元利均等、35年返済で3000万円の住宅ローン融資を受けるとします。

仮に当初金利が0.875%なら・・・

毎月返済分:82,949円
では0.1%あがる=0.975%だと・・・

毎月返済分:84,336円

 

なんだ、月1,400円位の差かぁ~ってお思いかもしれませんが・・・
総額ではどれくらい違うでしょうか?

 

仮に結局上記の金利で35年間払い続けることができたとしたら、支払総額は・・・

0.875%なら・・・約3484万円
0.975%なら・・・約3542万円

その差、約58万円、結構差がありますね・・・

では例えば1%金利があがるとどれくらい違うでしょうか?
仮に金利が1.875%になったら

月額・・・97,465円
これだけでも14,516円と大きな差ですが、
35年間の総額となると・・・

 

約4094万円

 

0.875%の場合と差なんと約610万円!!!

 

そうなのです、本当に0.1%違うだけでもかなりの差なのに、
1%も違えば愕然とする差に最終的にはなってしまいます。
もちろん優遇措置など色々な諸条件が住宅ローンにはありますので、
そういった要素も住宅ローンの比較には必要です。

しかし、たかが0.1%、されど0.1%。
そしてたった1%で途方もなく支払総額が大きく変わってしまう怖さ。
金利はやはり住宅ローンを決める上で最も大事なポイントになります。

そのために、初期の段階でなるべく低い金利のものを優先的に選ぶ必要がありますし、
また、繰り上げ返済や、途中での借り換えなども必要になってきます。
繰り上げ返済や、途中での借り換えについては別途お話しいたします。

以上、第6回「金利、少しの違いでこれだけ違う!」でした。

次回は3月20日頃に
「ネット銀行の住宅ローンはやっぱりお手軽でお得なの?」
というテーマでお届けします(^^)/

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