休日レポート~桂離宮編~

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こんにちは、設計・企画課の村家です♪

寒さも和らいできて、過ごしやすい日が続いていますが、いよいよ花粉の季節が本格的にやってきますね!

みなさん花粉対策は万全ですか? 花粉症の症状がひどくならないように早め早めに対策しておきましょう(`・ω・´)

 

さて今回は、先日のお休みに京都の桂離宮にいってきたお話をしたいと思います。

 

この桂離宮とは、17世紀に皇族の別邸として創設された皇室関連施設のひとつです。

日本最古として知られる回遊式庭園は、簡素な日本的美の傑作と言われています。

その昔は中央の池で舟遊びをしたり、庭に点在する茶屋で茶会を楽しんだり、

様々な行事が行われる場所だったそうですよ(。・ω・)ノ

 

以前インテリアの勉強をしていた頃、講師の先生に一見の価値があると勧められていた場所でした。

ずっと気にはなっていましたが、なかなか行けず。。。

(常に3ヶ月先まで予約がいっぱいな状況です)

今回運よく予約が取れたので、念願叶って行くことが出来ましたヾ(o´∀`o)

 

当日は太陽がでているのに、小雨が降ったりやんだりの少し変な天気でしたが、

逆にその雨露が藻に反射してとても美しい光景を作り出していました☆

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いざ中に入ってみると同じ庭でも金沢にある兼六園よりは、狭いイメージを受けました。

しかしその中には客人をもてなす為の仕掛けがたくさん。。。

道幅を徐々に狭くすることで、それほど長くない入口から正門までのスロープを錯覚的に長く見せる仕掛けや、

茶屋から次の茶屋までの道、そこに広がる景色をたどり着くその瞬間まで見せないよう、

あえて足元がおぼつかない道で、視線を足下に意図的に向ける仕掛け。

またその道にも足元の縁石の色や形を色んなデザインにする事で歩く人を退屈させない仕掛けがされていたり。。

たとえ狭くても、いろんな想いがそこには詰め込まれていました。

住む人や訪れる人をもてなす想い、家作りにも通ずるとても大切な心ですね(◍•ᴗ•◍)

 

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また、庭の茶屋のひとつ、松琴亭一の間には床と襖に青と白の和紙が市松模様に張り合わされており、

伝統的な雰囲気を醸し出しながらも、現代でもとても映える斬新なデザインでした。

流行の移り変わりが早い現代においても、良いものは変わることなく受け継がれるのだと思いとても感動しました(*´ω`*)

 

最寄りの桂駅は阪急の河原町駅から特急で2駅。

繁華街からとても近いのに、そこには別世界が広がっていて、小旅行に来たような気分を味わえました。

これからの季節は、花や木々が生い茂って、また別の顔を見せてくれると思います。

もし機会があればぜひ一度いってほしいお勧めスポットです(✿◕ ‿◕ฺ)ノ

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