住宅ローンの賢い返済方法「借り換え」編

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こんにちは! 城戸産業の藤田です。

住宅ローンは高額で長期にわたるものです。同じ返すなら、なるべく短く、なるべくお得に返したいですよね。

そこで、これから2回の前後編で、住宅ローンの賢い返済方法についてご紹介したいと思います。

前編の今回は「借り換え」編です。

■金利の低い住宅ローンへの借り換え、でも繰り返すのは逆に損!?

住宅ローンを、より金利の低いものに借り換えることで節約できる場合があります。

しかし実はこの「借り換え」、何度も繰り返すと、逆に損になることも。

その理由は、借り換えにかかる諸費用にあります。

住宅ローンの借り換えには約30〜80万円が必要です。内訳は主に下記のようになります。

【保証料】
返済の期間・借入金額・金融機関によって異なる
【印紙税】
数万円〜
【抵当権設定登記費用】
数万円団体〜
【信用生命保険料】
数万円〜

借り換えの場合、「月々のローン返済額がどれだけ減るか?」に目が行きがちですが、借り換えに伴う諸費用も考慮した上で総額での支出を比較するようにしましょう。

■住宅ローンの借り換えでメリットがあるのはこんなケース

一般的に、住宅ローンの借り換えをすることでメリットを得ることができるのは、下記の条件のいずれかに当てはまる場合だと言われています。

● 住宅ローンの残高が1千万円以上
● 返済期間が10年以上
● 借り換え前と後の金利差が1%以上

ただしこれはひとつの目安でしかありません。

借り換え前と借り換え後、それぞれの条件できちんとシミュレーションを行って判断するようにしましょう。

■後編は繰り上げ返済について

住宅ローンの借り換えに関するお話、いかがでしたか?

次回は「繰り上げ返済」についてご紹介します。どうぞお楽しみに。

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