たった1%でこんなに違う! 住宅ローンの金利のお話

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こんにちは! 城戸産業の藤田です。

マイホームを建てる上で「どこで住宅ローンを組むか?」は、非常に重要な問題です。金利の少しの違いで、総支払額は大きく変わってくるからです。

今回は、金利の差で支払額にどれぐらいの差があるのか? について、シミュレーションを交えてご紹介したいと思います。

■0.1%の違いなら…?

例えば、変動金利で元利均等、35年返済で3,000万円の住宅ローン融資を受けるとします。

仮に当初金利が0.875%なら
毎月返済額は82,949円

仮にここから0.1%金利が上がり、
0.975%なら、
毎月返済額84,336円

月額にすると約1400円の差です。

これぐらいなら大した違いはない、と思われるでしょうか?

では、上記の金利で35年間ローンを払い続けた総支払額はどうなるでしょう。

0.875%→約3,484万円
0.975%→約3,542万円

差額は約58万円です。

たった0.1%でも数十万円単位で支払額が変わります。

仮に、金利が1%上がれば、
月額の支払いは97,465円、

35年の総支払額は4,094万円です。

金利が0.87%の場合と比べて、なんと約610万円もの差になるのです。

たった1%でも、数百万円単位で支払額が変わってくるのですから、やはり、金利は住宅ローンを決める上で、最も重要なポイントになります。

だからこそ、初期の段階でなるべく低金利のローンを選ばなければなりませんし、繰り上げ返済や、途中での借り換えなども必要になってくるというわけです。

こうした情報が、みなさまのマイホームづくりの一助となれば幸いです。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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