東大阪のプロが解説!新築で子育てに役立つ間取りの考え方とは?

こんにちは、東大阪で新築一戸建てを中心に不動産業を行っている城戸産業です。

新築で家を建てようとお考えの皆さん、お子さんの成長に合った家づくりというのは理想的ですよね。
お子さんが生まれるのに合わせて、賃貸をやめて一戸建てに住む方も多くいらっしゃいます。
そこで今回は、お子さんの成長をサポートできるような家づくりをお考えの方に向けて子育てに役立つ間取りの考え方についてお伝えしていきます。

リビングで勉強
出展:karimoku.co.jp

■小さい子どもにはリビングで勉強させるべき?
幼稚園や小学校低学年のまだ小さいお子さんがいる家庭で、子供にはリビングで勉強をさせるというご家庭が増えています。

これは小さいお子さんが両親に「なぜ」「何」という疑問を聞くことで学習していくという考えをもとに、なるべく勉強中のお子さんの近くに親がいてあげるためにしているようです。

確かに子どもは大人に比べて多くのことに疑問を感じそれを他人に聞くということを臆せず行うため、子どもがリビングで勉強していて親がそれを見守ってあげるというのは良い構図です。

それでは、これを間取りで考えるとどのようになるでしょうか。
構図的にはやはり、キッチンがリビングの方を向いていて間に料理を並べる台があり、リビングを望めるようなつくりになっていると良いでしょう。

キッチンからリビングまでが近いと少し圧迫感を感じるお子さんもいるかもしれないので、キッチンから見て手前がダイニング、奥はリビングと言う配置にしておくと、お子さんが勉強する場所も選べて効果的です。

DSC08276
■子供部屋はいる?いらない?
またお子さんが大きくなってきた時のために子供部屋はあった方が良いのか、ない方が良いのかという論争がありますが、これは基本的にはあった方が子供にとっては良いでしょう。

なぜかというと、子どもが勉強する時の親との距離は親の側から始まって段々と遠ざかっていきます。
ですが、分からないことを親に聞くという行為は子どもがある程度の年齢になるまでは変わりません。

そこで無理に親の目の届く距離で勉強をさせようとすると、親の存在をストレスに感じてしまい、質問するという行為をしなくなってしまうかもしれません。
子どもには親との適切な距離があり、それさえ守れば親と子の健全な関係は保たれますので、むやみに子どもを親の目の届くところで勉強させる必要はないと思います。

新築で家を建てる際に子育てに良い間取りを考えることは大切です。
間取りは家を建ててしまうと変更できないという側面もありますので、是非一度お子さんのいる暮らしを、家を建てる前に想像してみましょう。