“そろばんの重要性”

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お久しぶりです 板東です

今日は、少しまじめな話をしたいと思います。

新規現場の資料集めで、「教育」という部分を任され調べていたのですが、
最近 「そろばんの重要性」が、見直されている話を耳にしました。
元々、“そろばん”は500年程前に中国から日本に伝わり、日本人により改良されましたが、

みなさんお知りでした?

日本人の誰もが、簡単な計算は暗算できますが、
それって世界的に見てすごい事らしいんですよ。

古くから「読み書きそろばん」と言われ教育の基本の一つとして重要視されてきた背景があるのです。

簡単にいうと、

【計算のプロセスが分かる】
電卓は、キーを押すだけで答えがでてきますが、計算力が身に付きません。 例えば、7+8の場合電卓だと15とでますが、“そろばん”では“7に8を足すと10という繰り上がりが必要”という
筋道のたった思考を通して計算力が身に付きます

【根気と集中力、精神面の効果】
今時の子供は「集中力がない」「粘りがない」と言われる反面、
関心事には人一倍の集中力を出す。
“そろばん”をしている時にはしゃべれないのです。
ひとつの事に打ち込みますから根気、集中力が身に付きます

【“そろばん”上手は暗算上手】
“そろばん”の出来る人は頭に珠を思い浮かべ暗算します。
珠算式暗算といい10桁以上の計算もあっという間に出来ます。
“そろばん”を思い浮かべることにより、数のイメージ化を容易にしているのです。

【そろばんは脳を活性化する】
人間の脳は、最近の研究で左脳と右脳の機能が異なることが、
分かってきました。左脳は話す、書く、計算など推理、思考、判断する「理論的機能」 右脳は空間構造の把握、描写、創造など、
“そろばん”学習は、“そろばん”を用いて計算するだけでなく、数字をみれば、珠のパターンがパッ!と浮かぶ訓練へ進むことから
左右両方の脳機能に関わる学習と言えるのです
以上のことから最近“そろばん”教育の重要性が、再認識され、
見直されている様です (豆知識)